髪の毛に関する情報まとめ

髪の毛を労るための生活習慣(食事、栄養、運動、睡眠、洗髪法等)に関する情報をまとめたブログです。初めての方はこちらの記事からご覧下さい→→→→→『当ブログ概要』『全記事一覧

髪の毛の健康に悪影響を及ぼす可能性のある食べ物・栄養素

1日2日程度では大差ありませんが、積み重ねる事によっては髪の毛の健康へ悪影響を及ぼす可能性のある食べ物、あるいは栄養素というのがあります。代表的なのが食物繊維、リン、脂肪・カロリー、果糖、乳糖などです。尚、当記事の内容については別ブログ「腹筋を割る方法について考える」にある記事『過剰摂取すると筋肉に良くない食べ物・栄養素まとめ』にまとめているのでそちらをご覧下さい。

よく噛んで食べる事は健康・美容・歯並びに良い

栄養をスムーズに消化・吸収・利用するためには、よく噛んで食べる必要があります。またよく噛んで食べる事で、口の周りの筋肉や顎の筋肉をよく使う事も重要です。ここではそれについて私なりに考えた事を書いてみます。尚、この記事ではあくまで要点のみをまとめています。詳細については別ブログ「腹筋を割る方法について考える」にある記事『「よく噛んで食べる事」は筋肉にも良い影響を与える』にまとめているのでそちらをご覧下さい。

唾液の持つ重要な役割について

顎を閉じて噛む事を「咀嚼」と言いますが、咀嚼をすると口の中にある唾液腺から「唾液(プチアリン)」が分泌されます。唾液は消化液の一種であり、糖を少し分解して消化しやすくするという重要な役割があります。これにより急激な血糖値の上昇を抑えてくれるなどと言われています。血糖値の急激な上下動は様々な病気の原因になると言われており、毎日の食事による積み重ねは我々が想像する以上に大きな影響があります。

また水分の少ない食べ物は、そのままでは喉及び食道を通りにくいですが、唾液は水分を豊富に含んでおり、食べ物を湿らせ、喉~食道及び胃へ運びやすくする役割もあります。それは結果として喉や食道の表面を守る意味もあり、不用意に粘膜を傷つけて免疫力が低下するという事も予防しています。他、唾液には口の中を乾燥から守り、それによって菌の増殖を抑え、虫歯や歯周病などを予防し、歯の再石灰化も促す役割もあると言われています。たかが唾液ですが、その役割は非常に重要なものです。


よく噛んで食べる習慣は美容にも繋がる

現代人は柔らかい食べ物を食べる機会が増え、顎を使わなくなっていると言われています。特に現代の日本人は一度の食事で行う咀嚼の回数が大きく減っており、単純に食べる量の多い欧米人と比べ、子どもの顎の発達が遅れる傾向があるそうです。成長過程で上手く顎が発達しない場合、単純に顎が大きくなりません。「顎が小さい」という事は「顔が小さくなる」という事でもあり、日本人とっては嬉しい事かもしれませんが、顎が小さくなると「大人の歯」の生える事のできるスペースが狭くなり、「歯並び」は確実に悪くなります(大人になってからでは保険適用外で歯列矯正するしかない)。

歯並びが悪くなると、食べ物を上手く噛み砕く事ができなくなり、食べ物を柔らかくできないまま喉・食道・胃へ運ぶ事になります。それによって喉・食道・胃の表面を痛める事があり、特に喉では免疫力の低下に繋がる事があります(タバコやお酒があれば物理的なダメージも蓄積する)。また単純に消化が悪くなるため、胃腸では消化液の分泌量が増え、胃炎や胃潰瘍などにもなりやすくなります。更に前述のように咀嚼では唾液が分泌され、唾液には糖を分解する役割があります。噛み合わせが狂うと咀嚼の回数が減るため、唾液の分泌が悪くなり、血糖値の急上昇の原因になる事もあるのです。

他、歯並びが悪くなると、人によっては口を上手く閉じる事ができなくなります。それにより口の中が乾燥しやすくなり、虫歯や歯周病、口臭の原因になる事がある上、口の周りの筋肉が衰える事で顔の皮膚のシワやたるみ、成長過程では「顔の作り」にも大きな影響を及ぼします(睡眠中の蓄積が大きい。特にうつ伏せは歯並び悪化・顎関節症の原因)。更には口呼吸が習慣化する事で、異物の侵入頻度が増え、免疫力の低下やアレルギー体質になる場合もあります。

ちなみに噛み合わせが悪い事では、肩コリ、猫背、頭痛、力み(脳の血管にダメージ)の原因になるという事も言われています。


皮膚は地続きになっている

顔の皮膚と頭の皮膚は地続きになっており、顔の筋肉を動かすとそれに応じて頭の皮膚も動きます。これにより日常的に顔の筋肉を動かす事で、顔~頭の皮膚が柔軟になり、周囲への血流が促される効果があると思われます。「よく噛んで食べる事」はその意味でも重要です。

また地続きという意味では、いわゆるストレートネックや猫背なども関係しています。頭が前へ出たり、あるいは下に垂れ下がった状態が長時間続くと、首の後ろの皮膚~後頭部の皮膚が常に伸ばされた状態になります。その固定化された状態が、頭皮への血流が悪くなる原因になる事もあるのです。細かな事(更に細かい事を言えば睡眠中の寝返りの回数も関係する)ですが、こういった毎日の積み重ねも重要です。


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