髪の毛に関する情報まとめ

髪の毛を労るための生活習慣(食事、栄養、運動、睡眠、洗髪法等)に関する情報をまとめたブログです。初めての方はこちらの記事からご覧下さい→→→→→『当ブログ概要』『全記事一覧

男性ホルモン

ヤムイモは髪に良い?(別ブログリンク)

ヤムイモには「ジオスゲニン」という成分が含まれています。このジオスゲニンは性ホルモンと構造が似ており、性ホルモンの分泌バランスを整える作用があると言われています。これにより髪の毛の健康にも何らかの効果をもたらすと思われます。

一方、ジオスゲニンは熱に弱いとされているため、食品から摂取する場合、生でヤムイモを食べなければなりません。しかし生で食べる事のできるヤムイモは品種が限られる上、そもそもヤムイモ自体の流通量が少ないため、入手するには現地で調達するか、通販を利用する必要があります。あまりコスパが良いとは言えません。

またサプリメントを利用する場合、摂取によって逆にホルモンバランスを崩すという報告もあります。これは性ホルモンの受容器に遺伝的な要素が関係しており、受け取った際に起こる反応に個人差が大きいためです。人によっては少ない量でも何らかの副作用が起こる事があり、異常が感じられる場合には更に少ない量に抑えるか、利用を中止する必要があります。

尚、当記事の内容は既に移転済みです。詳細については別ブログ「腹筋を割る方法について考える」にある記事『ジオスゲニンを摂取すると身長が伸びる?』にまとめているのでそちらをご覧下さい。

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Nature's Way ワイルドヤム

これはヤムイモの一種であるワイルドヤムのサプリメントです。ジオスゲニン単体を抽出している訳ではないのですが、摂取する事ができるサプリメントとして一応紹介しておきます。前述のように過剰摂取には十分注意しましょう。

性ホルモンと薄毛の関係について考える(別ブログリンク)

一般的に男性では男性ホルモンが、女性では女性ホルモンが分泌されるという認識だと思います。しかし実際には男性でも女性ホルモンが分泌されており、また女性でも男性ホルモンは分泌されているのです。その量は非常に少ないですが、女性ホルモンは男性ホルモンに対して抑制的に、男性ホルモンは女性ホルモンに対して抑制的に働き、全体の分泌バランスを整える役割があると言われています。そのため確かに男性ホルモンの過剰分泌は薄毛に繋がると言われていますが、重要なのは全体のバランスだと思います。

そう聞くと女性ホルモンを増やせば良いのではと思ってしまいます。しかし男性ホルモンの分泌を抑え込むほどの女性ホルモンというと、相当大量の分泌が必要であり、そのような事をすれば、男性では心身の女性化、女性では乳癌や月経異常などの副作用が出るリスクが高いです。そのため薄毛のために女性ホルモンを増やすなどと安易に考えるべきではありません。繰り返しになりますが、重要なのはバランスです。どちらか一方が増えても減っても良くありません。

ではどのようにして性ホルモンの分泌を整えれば良いのかですが、まず重要になるのは睡眠習慣の改善です。規則的な睡眠習慣があればメラトニンというホルモンが分泌され、これによって性ホルモンの分泌を制御できます。またメラトニンは昼間に分泌されるセロトニンから分泌されます。そのため昼間は活動的になり、太陽の光を浴びる事が重要になります。更にセロトニンは必須アミノ酸のトリプトファンから作られます。そのため必須アミノ酸を摂取する事も重要になります。

そして男性ホルモンはコレステロールから作られます。つまり脂肪であり、脂肪の過剰摂取を避けましょう。一方、同時に女性ホルモンもコレステロールから作られます。このため過度な制限も逆に良くありません。特に脂肪はエネルギー源として重要であり、制限を行うと省エネ体質となって、基礎代謝が低下する可能性もあります。食事の量は運動の量と合わせて考えるべきです。

ちなみにコレステロールからはストレスホルモンが作られます。このため過度なストレスにより、性ホルモンの分泌が悪化する可能性もあります。一方を増やそうとしたり減らそうとしたりするのではなく、生活習慣全体を、自然に見直すようにしましょう。

尚、この記事ではあくまで要点のみをまとめています。詳細については別ブログ「身長を伸ばす方法について考えてみた」にある記事『男性・女性ホルモンそれぞれの作用について考える』にまとめているのでそちらをご覧下さい。


メラトニンの分泌が髪の毛に重要?(別ブログリンク)

メラトニンは夕方~夜間~朝方にかけて分泌されるホルモンで、心身に睡眠を行う準備を促し、睡眠の質を高める役割があります。一方、目に明るい光が入るとその分泌が阻害されます。このため寝る前の行動によってメラトニンの分泌が悪くなり、睡眠の質が低下する事があります。

またメラトニンには性ホルモンの分泌を制御する役割もあります。特に思春期の到来を遅らせ、早熟を防ぐ役割があると言われています。このため睡眠習慣の崩れが性ホルモンの分泌バランスを悪化させる原因になるのです。

更にメラトニンは昼間に分泌されるセロトニンから作られます。このため実際には昼間の行動も、睡眠習慣、及び性ホルモンの分泌バランス、そして髪の毛の健康にも大きく関係しているのです。

尚、当記事の内容は既に移転済みです。詳細については別ブログ「身長を伸ばす方法について考えてみた」にある記事『セロトニンとメラトニンの作用について考える』にまとめているのでそちらをご覧下さい。


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Source Naturals メラトニン 3mg・5mg

これはメラトニンを摂取する事ができるサプリメント(海外製)です。摂取するタイミングは夕食後~寝る前に。摂取量は1日1粒程度を目安(1粒当たりの量による)とし、体調を見て、摂取量や使用頻度を各自調節しましょう。過剰摂取には十分に注意、特に思春期前や思春期中、あるいは妊娠中・授乳中などは避けた方が無難です。また本来サプリメントでの摂取は必要ないものです。ご利用は自己責任で。

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