髪の毛に関する情報まとめ

髪の毛を労るための生活習慣(食事、栄養、運動、睡眠、洗髪法等)に関する情報をまとめたブログです。初めての方はこちらの記事からご覧下さい→→→→→『当ブログ概要』『全記事一覧

無酸素運動

頭皮を労るための顔筋トレーニング・頭皮マッサージ

ここでは顔の皮膚への血流を促すためのトレーニングや、頭皮への血流を促すためのマッサージの方法について、私なりに考えた事をまとめています。尚、この記事ではあくまで要点のみをまとめています。詳細については別ブログ「ニキビを治す方法について考えてみた」にある記事『顔の筋肉を動かそう・表情筋をトレーニングする方法まとめ』にまとめているのでそちらをご覧下さい。

頭皮をストレッチするための表情筋トレーニングまとめ

顔の皮膚と頭の皮膚は地続きになっています。頭皮を意識的に動かす事はできませんが、顔の筋肉を動かす事で顔の皮膚をストレッチする事ができれば、頭皮も引っ張られ、一緒にストレッチを行う事ができます。ここではその方法について簡単にまとめます。

●目の周囲にある筋肉を動かす方法

1.鼻の下を伸ばし、口を軽く空け、眉毛を上に持ち上げる。
2.その状態を維持したまま、無理やり頬を上げて笑顔を作ろうとする。
3.すると目尻にある筋肉と頬にある筋肉が収縮して近づく。
4.1を維持したまま、頬だけゆっくり力を抜いていく。
5.そして1を維持したまま、2~4をゆっくりと繰り返す。回数はお好みで。
(応用編:これを左右別々にゆっくり行う。最初は鏡を見ながら行うと良い)

●頬にある筋肉を動かす方法

1.舌の先を上顎につけておく。
2.口を軽く閉じてリラックスする。顎を動かさないように「い」を言うイメージで唇だけを左右に広げる。
3.それと連動するようにして、頬を斜め上方向に持ち上げる。
4.それができたら頬をゆっくりと下げていき、今度は口を閉じたまま下唇をできるだけ前に突き出す。
5.1を維持したまま、2~5をゆっくりと繰り返す。回数はお好みで。
(応用編:左右の頬で別々に、あるいは交互に行う。最初は鏡を見ながら行うと良い)

●額にある筋肉を鍛える動かす方法

1.目を大きく見開きながら、ゆっくりと眉毛を上へ持ち上げていく。
2.目をゆっくりと力強く閉じる。同時に眉毛もゆっくり下げる。すると眉間にシワが寄る。
3.それをゆっくりと繰り返す。回数はお好みで。
(応用編1:左右の眉毛で別々にあるいは交互に行う。また最初は鏡を見ながら行うと良い)
(応用編2:上記の「頬にある筋肉を鍛えるトレーニング」を同時に行う)

頭皮をマッサージする方法

あらかじめ爪を切り、手を石鹸で洗って清潔にしておきます。そして両手の指先を全力で開き、指同士ができるだけ離れた状態にします。その状態で指先だけを頭皮へ当て、頭皮をスライドさせるように動かします。つまり指先で頭皮を擦るのではなく、指先と頭皮を一緒に動かし、頭蓋骨から頭皮をスライドさせる訳です。これを頭皮全体で行う事でマッサージができます。

ただし頭皮を強く押したり、強くスライドさせたり、頭皮や髪の毛を引っ張ったり、擦ったり、叩いたりはしないように注意しましょう。それがストレスになり逆効果になる事があります。ちなみにこれを行った後に全身を使った有酸素運動を行うと、更に頭皮への血流が良くなります。

筋トレは髪の毛に悪い?運動の特性を理解しよう

運動は大きく2つの種類に分ける事ができます。それが「無酸素運動」と「有酸素運動」です。特に有酸素運動は発汗を伴い、また脂肪を燃やしてくれるため、髪の毛の健康に良いと言われています。一方で、筋トレでは筋肉を大きくする事で男性ホルモンの分泌が促されるため、逆に髪の毛の健康に悪いと言われる事があります。ここではそんな「運動」が与える髪の毛への影響について私なりに考えた事をまとめています。

尚、この記事ではあくまで要点のみをまとめています。詳細については別ブログ「腹筋を割る方法について考える」にある記事『有酸素運動と無酸素運動?運動の特性を理解しよう』にまとめているのでそちらをご覧下さい。

そもそも無酸素運動とは何?

無酸素運動は文字通り「酸素を使わずに行う運動」の事です。エネルギーとして糖を消費し、短時間の内に大きな力を発揮する事ができます。その代わりに持久力はなく、エネルギーはすぐに切れ、筋肉は動かなくなります。

尚、エネルギーとなるのは糖の一種である「グリコーゲン」です。グリコーゲンは普段から筋肉内に一定量蓄えておく事ができ、それを消費して瞬発的に筋肉を動かします。そのように糖の一種なので、食事からの糖の摂取、及び日常的な運動習慣によってその貯蔵量を高める事が重要です。

しかし特にダイエットなどで糖を制限している人では、元々のグリコーゲンの貯蔵量が少なくなっており、些細な動作を繰り返すだけで簡単に疲れてしまいます。それが慢性的な疲労感に繋がり、昼間の活動量の低下、すなわち単純に「やる気の低下」に繋がる事があります。またそれはストレス状態や睡眠習慣の乱れ、更には髪の毛の健康への悪影響にも繋がる事があります。


筋トレは髪の毛に悪い?

無酸素運動の代表例がいわゆる「筋トレ」で、筋トレでは筋肉に大きなストレスを与え、そのストレスに抗おうとする事で、筋肉が次第に大きくなっていきます。それによっては糖・蛋白質・脂肪の代謝が促される他、特に成長ホルモンの分泌が促されると言われています。成長ホルモンは全身の細胞へ作用するホルモンなので、その分泌量が増える事では皮膚や髪の毛など美容にも一定の効果があると思われます。

ただし筋肉を大きくし、またそれを維持するためには男性ホルモンの分泌が必要です。つまり筋トレを行えば当然男性ホルモンの分泌も促されます。男性ホルモンと聞くと、いわゆる「薄毛」の原因になる事が一般的に知られており、その分泌が過剰に行われると、人によっては薄毛が進行してしまう場合があります。

しかしそれには個人差が大きいと思われます。例えばボディビルダーレベル、あるいはスポーツ選手レベルまで体を鍛えるような場合は別として、一般の人がそこまで体を鍛える事は珍しく、多少鍛えている程度では気にするような悪影響はないというのが私の考えです。筋トレで薄毛になってしまう人は、おそらく筋トレをするしないに関わらず、男性ホルモンの分泌量が元々多い、あるいは筋トレ以外に薄毛になってしまう原因があるという事が考えられます。必ずしも筋トレをしたからと言って薄毛が進行する訳ではなく、成長ホルモンが分泌されたり、運動を行う事で血流が促される事は、むしろ髪の毛にとって良い事です。

一方で、筋トレではそのように筋肉に対して大きなストレスを与えます。この際、活性酸素やアンモニアなどの老廃物が作られ、それが蓄積すると新陳代謝が滞り、また細胞が酸化しやすくなるとも言われています。それは当然髪の毛の健康にとっては良くなく、おそらく筋トレをして薄毛が進行してしまう原因の一つには、そういった体にとって不要な物質の排出が上手く行われていないという事が考えられます。

また筋トレの実施方法の問題もあります。無酸素運動は基本的に「短時間で大きな力を発揮する運動」です。長時間ダラダラと行うような筋トレは、筋肉を大きくするために非効率的であるばかりか、そういった体に不要な物質が多く作られてしまいます。それも薄毛の原因として考えられます。更にはあまりにハードな筋トレをする事で、運動と食事・睡眠のバランスが崩れているという事も十分に考えられるでしょう。

以上をまとめると、単純に「薄毛の原因は男性ホルモンが増える事だけではない」という事が言えると思います。


そもそも有酸素運動とは?その実施方法等

有酸素運動は文字通り酸素を使って行う運動の事です。無酸素運動のように大きな力を発揮する事はできませんが、酸素を使いながら、エネルギーとなる物質を少しずつ消費して運動を行います。それにより長時間の運動が可能になります。ちなみに有酸素運動ではブドウ糖(糖の一種)、グリコーゲン(糖の一種)、脂肪の他、実は乳酸もエネルギーになります。

そのように有酸素運動は「少しずつエネルギーを使いながら行う長時間の運動」の事です。「有酸素運動=つらい」というイメージを持っている人は多いのですが、あまりに激しい運動では長時間続ける事ができず、また無酸素運動のような要素が出てきてしまい、大きな疲労感を伴います。特に慣れていない人ではその強度設定が上手くできず、「有酸素運動を行っているつもりが、実際には有酸素運動になっていない」事が多いのです。例えばウォーキング一つにしても腕の振り方や歩幅の大きさなどを調節する事ができ、そうして今の自分の体力に合わせた運動を行う必要があります。


有酸素運動は髪の毛に効果がある?

無酸素運動・有酸素運動に関わらず、運動を行うと末梢にある細胞がより多くの酸素や栄養を求め、毛細血管が細かく枝分かれしていくと言われています。これにより末梢にある細胞の栄養状態が改善され、冷え性や浮腫などの予防にも繋がる可能性があります。特に有酸素運動では長時間心臓を動かし続けるため、一定の「血流を促す効果」があると思われます。1日に燃やす事のできる脂肪の量はそう多くありませんが、「全身へ血液を循環させる」という目的であれば、有酸素運動を行うメリットは大いにあると思います。それは頭皮や髪の毛にも良い影響を与えるでしょう。

ただし運動を行うと発汗を伴います。発汗を効率良く行うためには、適切な水分・ビタミン・ミネラルの補給が必要です。それを怠った状態でいくら有酸素運動を行っても、逆に脱水や乾燥などを招き、美容や健康に悪影響を及ぼす事もあります。特に乾燥は皮脂の過剰分泌を招くため、できるだけ避けなければなりません。また有酸素運動は屋外で行う事も多く、長時間の運動による筋肉へのストレスの他、紫外線による細胞へのダメージも懸念されます。更には発汗後の頭皮に衛生状態も懸念されます。もし有酸素運動を行うのであれば、その辺りもしっかりケアすべきでしょう。


記事検索
Amazon商品リンク
※画像はランダムに表示されます
  • ライブドアブログ