動物性の食品である乳製品は蛋白質が豊富です。また動物性の食品は全体として必須アミノ酸のバランスが良く、9種類の必須アミノ酸がバランス良く含まれています。一方、動物性の食品は全体として脂肪が豊富です。乳製品も同じで、牛乳、チーズ、ヨーグルト、いずれも脂肪が豊富に含まれています。そのため乳製品を食べる事では脂肪の過剰摂取が懸念されます。

また動物性の食品の中でも乳製品は特殊で、「乳糖」という特有の糖が含まれています。これが厄介で、人によっては上手く消化・分解する事ができず、消化不良の原因になる事があります。特に腸内細菌は代謝を補助するビタミンB群を合成する事ができます。そのため乳糖によって腸内環境が悪化すると、ビタミンB群の合成が上手くできなくなってしまう可能性があります。

一方、ヨーグルトやチーズでは発酵の過程で乳糖が分解されており、殆ど含まれていません。特に乳製品は全体としてカルシウムが豊富であり、乳製品を制限してしまうと、カルシウムの不足が懸念されます。そのため乳製品を食べる場合、低脂肪なヨーグルトやチーズを選ぶと良いでしょう。

尚、当記事の内容は既に移転済みです。詳細については別ブログ「身長を伸ばす方法について考えてみた」にある記事『乳製品で身長は伸びる?牛乳のガブ飲みには注意しよう』にまとめているのでそちらをご覧下さい。


オイコス ギリシャヨーグルト

これは低脂肪のヨーグルトです。安価なので個人的にオススメです。
バルクスポーツ ホエイプロテイン アイソプロ

これは蛋白質を補給する事ができるホエイプロテインです。乳糖が殆ど含まれておらず、牛乳を飲んでお腹が緩くなるという人でも飲む事ができます。吸収が速いため、特に運動後にオススメです。尚、蛋白質以外の栄養素は殆ど含まれていないため、別途補給する必要があります。