髪の毛に関する情報まとめ

髪の毛を労るための生活習慣(食事、栄養、運動、睡眠、洗髪法等)に関する情報をまとめたブログです。初めての方はこちらの記事からご覧下さい→→→→→『当ブログ概要』『全記事一覧

髪の毛を労るための考え方

性ホルモンと薄毛の関係について考える(別ブログリンク)

一般的に男性では男性ホルモンが、女性では女性ホルモンが分泌されるという認識だと思います。しかし実際には男性でも女性ホルモンが分泌されており、また女性でも男性ホルモンは分泌されているのです。その量は非常に少ないですが、女性ホルモンは男性ホルモンに対して抑制的に、男性ホルモンは女性ホルモンに対して抑制的に働き、全体の分泌バランスを整える役割があると言われています。そのため確かに男性ホルモンの過剰分泌は薄毛に繋がると言われていますが、重要なのは全体のバランスだと思います。

そう聞くと女性ホルモンを増やせば良いのではと思ってしまいます。しかし男性ホルモンの分泌を抑え込むほどの女性ホルモンというと、相当大量の分泌が必要であり、そのような事をすれば、男性では心身の女性化、女性では乳癌や月経異常などの副作用が出るリスクが高いです。そのため薄毛のために女性ホルモンを増やすなどと安易に考えるべきではありません。繰り返しになりますが、重要なのはバランスです。どちらか一方が増えても減っても良くありません。

ではどのようにして性ホルモンの分泌を整えれば良いのかですが、まず重要になるのは睡眠習慣の改善です。規則的な睡眠習慣があればメラトニンというホルモンが分泌され、これによって性ホルモンの分泌を制御できます。またメラトニンは昼間に分泌されるセロトニンから分泌されます。そのため昼間は活動的になり、太陽の光を浴びる事が重要になります。更にセロトニンは必須アミノ酸のトリプトファンから作られます。そのため必須アミノ酸を摂取する事も重要になります。

そして男性ホルモンはコレステロールから作られます。つまり脂肪であり、脂肪の過剰摂取を避けましょう。一方、同時に女性ホルモンもコレステロールから作られます。このため過度な制限も逆に良くありません。特に脂肪はエネルギー源として重要であり、制限を行うと省エネ体質となって、基礎代謝が低下する可能性もあります。食事の量は運動の量と合わせて考えるべきです。

ちなみにコレステロールからはストレスホルモンが作られます。このため過度なストレスにより、性ホルモンの分泌が悪化する可能性もあります。一方を増やそうとしたり減らそうとしたりするのではなく、生活習慣全体を、自然に見直すようにしましょう。

尚、この記事ではあくまで要点のみをまとめています。詳細については別ブログ「身長を伸ばす方法について考えてみた」にある記事『男性・女性ホルモンそれぞれの作用について考える』にまとめているのでそちらをご覧下さい。


成長ホルモン・肝臓・髪の毛の関係(別ブログリンク)

成長ホルモンには成長作用があり、細胞の修復・合成を促します。当然髪の毛の健康を維持する上でも重要です。しかし実は直接作用する訳ではなく、一旦肝臓に向かい、そこでIGF-1という物質に変換され、それから全身へと渡ります。そのため肝臓の機能を正常化しておく事も、髪の毛の健康に大きく関係します。特に過労、ストレス、栄養過多、栄養失調などには注意すべきでしょう。

尚、当記事の内容は既に移転済みです。詳細については別ブログ「身長を伸ばす方法について考えてみた」にある記事『身長の伸びに深く関わる骨端線・成長ホルモン・IGF-1』にまとめているのでそちらをご覧下さい。


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これは成長ホルモンの分泌に関与するとされるアルギニンを摂取する事ができるサプリメントです。摂取方法としては1回1~3gとし、間食時など空腹時に摂取すると良いと思われます。その他、運動前、運動後、寝る前などの摂取も可能です。運動前後に摂取する場合、5gずつが良いと思われます。



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これは亜鉛、カルシウム、マグネシウムをまとめて補う事ができるサプリメントです。1日2~3粒が目安です。

筋トレは髪の毛に悪い?(別ブログリンク)

運動は大きく2つの種類に分ける事ができます。それが有酸素運動と無酸素運動です。

有酸素運動は酸素を使いながら、脂肪をエネルギーにして行う運動です。長時間の運動が可能で、その間、発汗を促す事ができ、全身の血流を良くする事ができます。つまり末梢にある細胞の栄養状態が改善されます。しかし大きな筋力は発揮できません。また一般人レベルの場合、正しく有酸素運動を行ったとしても、一度に燃やす事のできる脂肪の量はあまり多くありません。

一方、無酸素運動は酸素を使いませんが、短時間で爆発的に糖を消費します。大きな筋力を発揮する事ができ、エネルギー消費量も大きいです。また筋肉に大きな負荷をかける事で、その筋肉は大きくなり、成長ホルモンの分泌を促します。更に筋肉を維持するためだけにエネルギーが使われるので、運動を終えた後も基礎代謝が大きく上がります。ただし継続が重要で、休むと衰えます。また運動は短時間しかできず、疲労はかなり大きいです。程度によっては毎日はできません。

髪の毛の健康を維持する上で運動習慣は重要です。しかし正しく行う事が重要です。例えば有酸素運動、発汗を促すので水分、ミネラル、ビタミンの補給が必要です。それを怠れば有酸素運動行う事で健康を害してしまう可能性もあります。また筋トレ、こちらも程度によっては逆効果になる場合があります。筋トレを行うと成長ホルモンはもちろん、男性ホルモンの分泌も促します。アスリートレベルまで鍛える場合、髪の毛の健康を害する事があります。

また運動ではエネルギーを消費します。このエネルギーは体の中に固定されていたものだけでなく、その日に摂取した、まだ固定されていないエネルギーが重要になります。その摂取を怠った状態では効率の良い運動ができません。それどころか、摂取と消費のバランスが崩れ、省エネ体質となり、運動を行う度に筋肉が萎み、基礎代謝が低下したり、あるいは筋トレを行っているのに筋肉がつかない、という事にも繋がります。食事と運動は必ずセットで考えるべきです。

尚、当記事の内容は既に移転済みです。詳細については別ブログ「ジャイロボール適当指南書」にある記事『無酸素運動と有酸素運動の特性を理解しよう』にまとめているのでそちらをご覧下さい。

生活習慣の遺伝が髪の毛に関係(別ブログリンク)

髪の毛の色、太さ、うねりなど、それらには遺伝が大きく関係しています。しかしどのような遺伝子を持っていたとしても、それが全て見た目に分かりやすい形で現れる訳ではありません。

例えばもし仮に優秀な頭脳を持って生まれてきたとしても、不規則な生活習慣を続けてしまっては、その頭脳は効率良く働いてくれません。それは髪の毛の健康も同じはずです。父親や祖父の髪が薄くても、その子どもが同じように髪の毛が薄くなるとは限りません。親子で血が繋がっていても別の人間なのです。最初から何も対策をせずに諦めてしまうよりも、今すべき事をすべきではないでしょうか。

特に親の生活習慣はそのまま子どもに受け継がれます。そうして親が当たり前のようにしている一つの習慣の中にも、もしかしたら髪の毛の健康を害するような要素が含まれているかもしれません。そこに気づく事ができるかどうか、それが髪の毛の健康を維持する大きな鍵になります。

尚、当記事の内容は既に移転済みです。詳細については別ブログ「身長を伸ばす方法について考えてみた」にある記事『親からの「生活習慣の遺伝」について考えよう』にまとめているのでそちらをご覧下さい。

メラトニンの分泌が髪の毛に重要?(別ブログリンク)

メラトニンは夕方~夜間~朝方にかけて分泌されるホルモンで、心身に睡眠を行う準備を促し、睡眠の質を高める役割があります。一方、目に明るい光が入るとその分泌が阻害されます。このため寝る前の行動によってメラトニンの分泌が悪くなり、睡眠の質が低下する事があります。

またメラトニンには性ホルモンの分泌を制御する役割もあります。特に思春期の到来を遅らせ、早熟を防ぐ役割があると言われています。このため睡眠習慣の崩れが性ホルモンの分泌バランスを悪化させる原因になるのです。

更にメラトニンは昼間に分泌されるセロトニンから作られます。このため実際には昼間の行動も、睡眠習慣、及び性ホルモンの分泌バランス、そして髪の毛の健康にも大きく関係しているのです。

尚、当記事の内容は既に移転済みです。詳細については別ブログ「身長を伸ばす方法について考えてみた」にある記事『セロトニンとメラトニンの作用について考える』にまとめているのでそちらをご覧下さい。


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これはメラトニンを摂取する事ができるサプリメント(海外製)です。摂取するタイミングは夕食後~寝る前に。摂取量は1日1粒程度を目安(1粒当たりの量による)とし、体調を見て、摂取量や使用頻度を各自調節しましょう。過剰摂取には十分に注意、特に思春期前や思春期中、あるいは妊娠中・授乳中などは避けた方が無難です。また本来サプリメントでの摂取は必要ないものです。ご利用は自己責任で。

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