髪の毛に関する情報まとめ

髪の毛を労るための生活習慣(食事、栄養、運動、睡眠、洗髪法等)に関する情報をまとめたブログです。初めての方はこちらの記事からご覧下さい→→→→→『当ブログ概要』『全記事一覧

髪の毛を労るための考え方

頭皮を労るための顔筋トレーニング・頭皮マッサージ

ここでは顔の皮膚への血流を促すためのトレーニングや、頭皮への血流を促すためのマッサージの方法について、私なりに考えた事をまとめています。尚、この記事ではあくまで要点のみをまとめています。詳細については別ブログ「ニキビを治す方法について考えてみた」にある記事『顔の筋肉を動かそう・表情筋をトレーニングする方法まとめ』にまとめているのでそちらをご覧下さい。

頭皮をストレッチするための表情筋トレーニングまとめ

顔の皮膚と頭の皮膚は地続きになっています。頭皮を意識的に動かす事はできませんが、顔の筋肉を動かす事で顔の皮膚をストレッチする事ができれば、頭皮も引っ張られ、一緒にストレッチを行う事ができます。ここではその方法について簡単にまとめます。

●目の周囲にある筋肉を動かす方法

1.鼻の下を伸ばし、口を軽く空け、眉毛を上に持ち上げる。
2.その状態を維持したまま、無理やり頬を上げて笑顔を作ろうとする。
3.すると目尻にある筋肉と頬にある筋肉が収縮して近づく。
4.1を維持したまま、頬だけゆっくり力を抜いていく。
5.そして1を維持したまま、2~4をゆっくりと繰り返す。回数はお好みで。
(応用編:これを左右別々にゆっくり行う。最初は鏡を見ながら行うと良い)

●頬にある筋肉を動かす方法

1.舌の先を上顎につけておく。
2.口を軽く閉じてリラックスする。顎を動かさないように「い」を言うイメージで唇だけを左右に広げる。
3.それと連動するようにして、頬を斜め上方向に持ち上げる。
4.それができたら頬をゆっくりと下げていき、今度は口を閉じたまま下唇をできるだけ前に突き出す。
5.1を維持したまま、2~5をゆっくりと繰り返す。回数はお好みで。
(応用編:左右の頬で別々に、あるいは交互に行う。最初は鏡を見ながら行うと良い)

●額にある筋肉を鍛える動かす方法

1.目を大きく見開きながら、ゆっくりと眉毛を上へ持ち上げていく。
2.目をゆっくりと力強く閉じる。同時に眉毛もゆっくり下げる。すると眉間にシワが寄る。
3.それをゆっくりと繰り返す。回数はお好みで。
(応用編1:左右の眉毛で別々にあるいは交互に行う。また最初は鏡を見ながら行うと良い)
(応用編2:上記の「頬にある筋肉を鍛えるトレーニング」を同時に行う)

頭皮をマッサージする方法

あらかじめ爪を切り、手を石鹸で洗って清潔にしておきます。そして両手の指先を全力で開き、指同士ができるだけ離れた状態にします。その状態で指先だけを頭皮へ当て、頭皮をスライドさせるように動かします。つまり指先で頭皮を擦るのではなく、指先と頭皮を一緒に動かし、頭蓋骨から頭皮をスライドさせる訳です。これを頭皮全体で行う事でマッサージができます。

ただし頭皮を強く押したり、強くスライドさせたり、頭皮や髪の毛を引っ張ったり、擦ったり、叩いたりはしないように注意しましょう。それがストレスになり逆効果になる事があります。ちなみにこれを行った後に全身を使った有酸素運動を行うと、更に頭皮への血流が良くなります。

有酸素運動は髪に良い?その方法や注意点等

有酸素運動は脂肪を燃やす事ができ、また発汗を伴うため、髪の毛の健康維持に効果があると言われています。この記事ではそれについて簡単にまとめています。ご興味のある方は下記「続きを読む」よりどうぞ。

尚、有酸素運動に関する詳細については別ブログ「体質を改善したい人のための知識集」にある『「筋トレ論12」有酸素運動に関する簡易まとめ」』にまとめているのでそちらをご覧下さい。

有酸素運動では呼吸を意識的に行う必要がある

運動は「無酸素運動」と「有酸素運動」の2種類に分けられます。無酸素運動は酸素を必要とせず、糖を消費し、短時間で大きな力を発揮する事ができます。一方、有酸素運動では酸素を取り込みながら、脂肪などのエネルギーを少しずつ燃やして運動を行います。これにより長時間の運動が可能になります。そのため呼吸は意識的に行う必要があります。尚、筋肉は収縮させる事で熱を作ることができます。よって無酸素運動・有酸素運動に関わらず運動を行えば体温が上がって汗をかきますが、無酸素運動は短時間で終わるのに対し、有酸素運動は長時間行うのが基本のため、体温上昇及び発汗が長時間に渡って起こります。

有酸素運動では水分・ビタミン・ミネラルの補給が必要

発汗では体表面に水分を排出し、熱を逃がす事で体温を下げます。特に有酸素運動ではそれが長時間に渡って行われるため、大量の水分・水溶性ビタミン・ミネラルも同時に失われていきます。そのため運動中の水分・ビタミン・ミネラルの補給、及び普段の食事からの補給は重要です。特に気温が高い日や炎天下の日ではその必要量が多くなるため、例え暑さに強い人でも水分補給は小まめに行いましょう。それを怠って無理に有酸素運動を行っても、期待した効果が得られないどころか、乾燥など美容に悪影響を及ぼすだけです。

必ずしも「発汗=脂肪の燃焼」ではない

例えば半身浴やサウナなどでも体温上昇に伴って汗をかきます。しかし半身浴やサウナなどは運動を全く伴っておらず、脂肪も酸素も消費していない訳です。何が言いたいのかというと、「発汗=脂肪の燃焼」と勘違いすべきでないという事です。その勘違いがあると、それにばかり固執し、そこで水分やミネラルの補給が伴っていなかった場合、美容とは真逆の結果をもたらす事さえあります。認識を改めるべきでしょう。

これは辛い食べ物(カプサイシン)を食べる事も同様です。特に辛い食べ物は日本人の味覚に合わせるため、塩分や砂糖などの甘味を大量に使っている事があります。習慣にすると知らず知らずの内に塩分や糖分などを過剰摂取してしまったり、栄養バランスが偏る事もあるので注意すべきです。

有酸素運動は20分以上続ける必要がある?

有酸素運動はそれが始まった瞬間から脂肪が燃え始めます。よって「20分以上続けなければ脂肪は燃えない」という明確な根拠は存在しません。ただし普段から意識的に運動を行う習慣がない人では、有酸素運動を行うためのエネルギーシステムへ切り替わるまで少し時間がかかると言われています。これは人によって個人差が大きく、遅くて10分以上かかる場合もあるようです(後述のように初心者ほどペース配分が下手なため)。尚、有酸素運動は脂肪だけが燃える訳ではありません。脂肪の他、グリコーゲン、グルコース(ブドウ糖)、乳酸などもエネルギーとして利用されます。

有酸素運動は長時間続けるほど良い?

確かに有酸素運動は長時間続けるほど燃える脂肪の量は多くなります。しかし長時間の有酸素運動では筋肉への長時間に渡るストレスにより、筋肉が酸化・分解されやすく、それによって萎んでしまうと言われています。また長時間の有酸素運動と、短時間に強度の高い運動と休養を繰り返すような有酸素系トレーニングを比べた時、エネルギー消費量はそこまで大差がないとも言われています。1日に燃やす事のできる脂肪の量はそう多くないので、自分を追い込むために無理をして長時間続ける必要はありません。毎日コツコツ積み重ねましょう。尚、有酸素運動には血流を促す作用はあるので、それを目的にして行う事は良いことだと思います。ただし紫外線対策や水分補給は必要です。

有酸素運動は今の自分の体力に合わせて調節する必要がある

有酸素運動と聞くと「きつい」「つらい」「激しい」というイメージを持っている人も多いのですが、あまりに高い強度では無酸素運動の要素が出てきてしまいます。そのため有酸素運動を長時間行うためには「ある一定の強度」で行う必要があります。「ある一定の強度」とは、例えば「走る」という有酸素運動では、「足の運びの速さ」「歩幅の大きさ」「腕の振りの速さ」「腕の振りの大きさ」などがあり、それらを調節する事で運動の強度を下げる事ができると思います。そうして「今の自分の体力に合わせた有酸素運動を行う」事が重要なのです。

有酸素運動は運動に適した環境で行う

有酸素運動で脂肪を燃やそうとした時、服装や室温などによって無理やり体温を上げようとする人がいます。しかし「体温が上がる事で脂肪が燃える」「脂肪が燃える事で体温が上がる」のではなく、「筋肉を収縮させる事で周囲の血液を温め、それを全身へ循環させる事で体温が上がる」のです。それが長時間続くのが有酸素運動なので、必ず自分自身の力で体温を上げるよう努めましょう。尚、汗は体の表面から水分を蒸発させ、その際に一緒に熱を逃しています。つまりそれができなければ体温は上がる一方ですし、そもそも体温は上がれば良いというものではありません。通気性・発汗性の良い環境で運動を行いましょう。

運動前にはウォーミングアップを行うべし

運動前には準備運動やストレッチなどを行い、関節や筋肉などを温め、よくほぐしておきましょう。それによって突発的に起こる怪我を最低限予防し、疲労の蓄積による慢性的な怪我も予防すべきです。ただしストレッチは柔軟性を高めるような静的なストレッチではなく、体を動かしながら筋肉をほぐす動的なストレッチが必要です。尚、運動を行う際には周囲の状況をよく観察し、事前に危険を察知する事も重要です。自動車、自転車、歩行者などには十分に注意しましょう。

運動後にはクールダウンを行うべし

有酸素運動は地に足を着けて行う事が多く、膝や足首などの関節には自分の体重以上の負担がかかります。また体温が上がると様々な代謝が上がり、その反応の結果として老廃物もたくさんできます。激しい運動後には血流を促すような軽い運動を行い、その後でストレッチ、そしてアイシングを行いましょう。それによってできるだけ次の日に疲れを残さない事が重要です。ただし単に冷やすだけでは血流が滞ってしまいます。一旦冷した後にはお風呂に入って温め、冷却→温熱→冷却・・・を繰り返すと疲労回復が早くなります。


髪を労る間食・上手く利用して栄養補給しよう

間食ではお菓子を食べる人も多いのですが、栄養補給の手段として上手く利用する事が重要です。この記事ではそんな間食での栄養補給の方法について私なりに考えた事を書いています。尚、この記事ではあくまで要点のみをまとめています。詳細については別ブログ「腹筋を割る方法について考える」にある記事『筋肉を効率良く鍛えるために間食を上手く利用しよう』にまとめているのでそちらをご覧下さい。

間食では「リン」の過剰摂取に注意する

お菓子類は、その形や風味を保つために「食品添加物」が使われています。食品添加物にはミネラルの一種である「リン」が多く含まれており、お菓子を食べる事によってはその過剰摂取が問題になります。これは冷凍食品などでも同様です。

リンはカルシウムと強く結合する性質があり、特に骨では「リン酸カルシウム」という形で強度を高める役割も持っています。しかし過剰に摂取すると、カルシウムとの結合の強さ故に、逆に骨からカルシウムを溶け出させてしまうと言われています。特にリンは現代人では摂取機会に恵まれていて意識せずとも摂取でき、また加工食品以外にも広く一般的に摂取する事ができるミネラルなので、過剰に摂取しやすいのです。例え意識的に避けたとしても不足する心配はほぼないので、手料理を心がけ、リンの摂取量を適切に保つべきでしょう。


間食では「果糖」の過剰摂取に注意する

ブドウ糖や果糖のような単糖類はそのままの形で吸収・利用する事ができるため、吸収スピードが非常に速く、栄養を欲している細胞へ速やかにエネルギーを送る事ができます。ただしブドウ糖と果糖では代謝経路が異なり、ブドウ糖を細胞へ取り込ませるためにはインスリンの分泌が必要、一方、果糖は「インスリンを介さずに利用される」という特徴があります。

これが何を意味するのかというと、実は果糖は「糖化反応に使われやすい」という欠点を持っています。糖化反応とは蛋白質や脂質に糖が結合する反応の事で、これが起こると元々持っている分子の機能を低下させると言われています。特に糖化された物質の中では排出されにくいものもあり、長期に渡って酸化ストレスを発生させ、細胞を劣化させる原因になる事があります。それを最小限に抑えるため、果糖はブドウ糖よりも優先的に処理されます。

そうして果糖を摂取すると速やかに処理されますが、過剰に存在する場合、処理が間に合わなくなる事があります。特にエネルギーを受け取ったばかりの細胞では、すぐに新たにエネルギーを受け取る必要はないので、そのままだと果糖は順番待ち・溜まっていく一方です。しかしどうにかして処理しなければならず、その場合、果糖は脂肪酸の合成へと回され、更に中性脂肪を合成、それを皮下脂肪あるいは内臓脂肪として貯蓄の方向へシフトさせます。つまり果糖の摂取は新たな脂肪の蓄積に繋がる可能性があるのです。

特に果糖は果物に多く含まれています。果物というとビタミンの摂取源として意識的に食べている人も多いと思いますが、そのように果物にばかり固執する事は、逆に健康を害してしまう可能性がある訳です。そもそも果物を食べるだけで1日に必要なビタミンを摂取する事は難しいので、健康に良いからと果物を過信すべきではありません。

ちなみに果糖はブドウ糖や砂糖(ブドウ糖と果糖が結合したショ糖が主成分)と比べ、物理的な「甘さ」が優れており、砂糖の1.7倍もの甘さがあると言われています。「果糖」という名から想像すると、そのように果物に含まれているイメージが強いのですが、その特徴的な強い甘味から、お菓子などの味付けとしてもよく利用されています。果物だけでなくお菓子類も大量に食べれば果糖の過剰摂取が懸念されます。


間食では水溶性ビタミンを意識的に摂取しよう

水溶性ビタミンとは水に溶けやすい性質を持つビタミンの事で、ビタミンの中では「ビタミンB群(ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)」と「ビタミンC」が該当します。

そのように水溶性ビタミンは水に溶けやすいため、汗や尿などによって失われやすく、自分では意識して摂取していると思っていても、実際には足りていないという事があります。普段の食事からはもちろん、間食を利用して摂取すべきでしょう。尚、ビタミンB群は糖・蛋白質・脂肪の代謝に関与、ビタミンCはコラーゲン合成や抗酸化作用があり、どちらも髪の毛を労る上で重要な栄養素です。

特にビタミンB群なら大豆製品やナッツ類などから(腸内細菌でも合成可能)、ビタミンCなら緑黄色野菜や果物から摂取できます。ただし前述したように果物に関しては糖分に注意する事、またナッツ類に関しては脂肪が豊富でカロリーも高いので食べ過ぎには注意しましょう。つまり「食べ物だけで摂取しようとする」のではなく、必要に応じてサプリメントを利用して定期的に摂取すべきです。


ビタミンCを効率良く摂取するには?

ビタミンCはそのように水に溶けやすく、汗や尿などによって失われやすい上、熱や光によっても酸化されやすいビタミンです。一説には2~3時間おきに1g~ずつ摂取しなければ効率良く吸収・利用されないとも言われています。最近ではスムージーなどが話題ですが、そうして一度に大量摂取しようとするのではなく、1日に摂取する量を小分けにし、頻度を細かくして摂取した方が良いと思われます。

ちなみにですが、サプリメントでは脂溶性ビタミンCと呼ばれるものがあります。これは通常のビタミンCを脂肪酸と結合させ、脂溶性の性質を持たせたとされるもので、これならば体内で緩やかに吸収させる事ができると言われています。ビタミンCは過剰摂取のリスクはほぼ確認されていないので、水溶性のビタミンCと合わせて摂取すればより良いと思われます。


間食ではミネラルを意識的に摂取しよう

間食ではミネラルも摂取しましょう。特に髪の毛を労る上で重要になるのはマグネシウム、鉄、銅、亜鉛、ヨウ素です。

これらのミネラルの役割を簡単に説明すると、マグネシウムは糖・蛋白質・脂肪の代謝と骨の形成に、鉄と銅は酸素の運搬に、亜鉛は成長ホルモンの分泌と蛋白質の合成に、ヨウ素は甲状腺ホルモンの材料などとして使われています。いずれも人体にとって必須の栄養素なので、不足しないよう注意しましょう。尚、これらのミネラルは大豆製品、ナッツ類(脂肪に注意)、キノコ類、海藻類・貝類(塩分に注意)などから補給できます。毎食時からは当然として、間食時にもそれらを食べると良いでしょう。

尚、それらのミネラルの中でも、マグネシウムの摂取量には注意が必要です。マグネシウムは元々食品からの吸収率が悪く、別途サプリメントでの補給が必要なのですが、大量摂取した際に下痢しやすいため、摂取量を自分に合わせて調節する必要があるのです。ちなみにマグネシウムは皮膚からも吸収させる事ができます。マグネシウムの含まれる入浴剤、シップ、オイルなどもあり、それらを利用し、分散させて補給すると良いかもしれません。


間食時にオススメの食品・サプリメントについて

間食時の栄養補給では以下のような商品がオススメです。

オリヒロ チュアブルビタミン ビタミンC

おやつ感覚で食べる事ができるタブレットです。
ドライフルーツ フルーツミックス 1kg
ドライフルーツ フルーツミックス 1kg
ビタミンを補う事ができるドライフルーツです。糖分には注意しましょう。
日清シスコ ごろっとグラノーラ充実大豆
日清シスコ ごろっとグラノーラ充実大豆
大豆食品がたくさん使われたグラノーラです。朝食や間食での栄養補給にオススメです。これ自体の糖分や、牛乳の乳糖・脂肪分には注意しましょう。
かぼちゃの種 ひまわりの種 松の実 ミックス 120g
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ミネラルを補う事ができるナッツ類のミックスです。脂肪・カロリーには注意しましょう。
ヤマキ 食べる小魚 80g×4個
ヤマキ 食べる小魚 80g×4個
ミネラルを補う事ができます。塩分には注意しましょう。
黒ごまきな粉アーモンド220g

ミネラル豊富なゴマ、きな粉、アーモンドの粉末です。糖分や脂肪分には注意しましょう。
ザバス ホエイプロテイン100 ココア味
ザバス ホエイプロテイン100 ココア味
ココア味のプロテインです。タンパク質の補給にオススメです。尚、蛋白質以外の栄養素は少ないので別途補給が必要です。
UHAグミサプリ ビタミンB群 オレンジ&グレープフルーツ味
UHAグミサプリ ビタミンB群 オレンジ&グレープフルーツ味
ビタミンB群を補う事ができるグミです。糖分には注意しましょう。尚、含まれているビタミンB群の量は少なめです。
オリヒロ MOSTチュアブル マルチビタミン&ミネラル
オリヒロ MOSTチュアブル マルチビタミン&ミネラル
ビタミンやミネラルを補う事ができるタブレットです。尚、これだけではビタミン・ミネラルは不足します。別途補給が必要です。

セロトニンでストレス管理?髪の毛への影響等

「セロトニン」は昼間の活量力の源になり、特にドーパミンやノルアドレナリンなど精神状態に関わるホルモンをコントロールする役割があります。つまりその分泌はストレスコントロールをする上で非常に重要です。ここではそんなセロトニンについて私なりに考えた事をまとめています。尚、この記事ではあくまで要点のみをまとめています。詳細については別ブログ「腹筋を割る方法について考える」にある記事『睡眠習慣の改善に必要なセロトニンとメラトニン』にまとめているのでそちらをご覧下さい。

セロトニンの役割について簡単に

セロトニンは別名「幸せホルモン」とも呼ばれているホルモンで、心身を活性化させる役割があると言われています。これはドーパミンやノルアドレナリンなど精神状態に関わる重要なホルモンをコントロールする役割があるとされているからです。そうしてセロトニンは全体的なホルモンバランスを整える事で、精神を長期に渡って安定化させる事ができ、それは昼間の活動力の源になります。

またセロトニンは太陽光の影響を強く受けており、太陽の光を浴びる事ができる昼間にその分泌が促されます。これにより実は体内時計のような役割も果たしており、生活習慣に規則的なリズムをもたらしてくれます。その意味で、これは表現が適切かは分かりませんが、人間が人間らしく生きる上では必要不可欠なホルモンの一つと言えるのではないでしょうか。


セロトニンの分泌を促すには?

まず重要なのは太陽の光を浴びる事です。朝起きたら光を浴び、昼間はできるだけ太陽の光を浴びるようにしましょう(もちろん紫外線対策は必要)。

また前述のようにセロトニンは昼間の活動に深く関わるホルモンなので、その分泌を促すためには単純に「好きな事をする」「新しい事をする」「楽しい事をする」という事が重要になります。そうして心身を活発に動かす事でその分泌を促す事ができるのです。尚、ストレス自体は「適度・少量」であれば、本来セロトニンの分泌には必要なものです。完全にストレスがない状態、あるいはそれを目指して自分の行動を逆に制限してしまう結果にならないよう注意しましょう。

ちなみにですが、セロトニンは睡眠中に分泌され、深い睡眠を得るために必要なメラトニンの材料になります。つまりメラトニンの分泌が要求されるような睡眠習慣も、実はセロトニンの分泌を促すためには必要な事なのです。特に「平日休日問わず、毎日同じ時間に寝起きする」「明るくなったら起き、暗くなったら寝る」「睡眠時間を確保する」というような睡眠習慣を継続する事が効果的です。そうして「活動と休息のメリハリ」を設けましょう。


セロトニンの材料となるトリプトファン

セロトニンはトリプトファンという必須アミノ酸から作られます。トリプトファンは蛋白質が豊富に含まれる食品(肉、魚、乳製品、卵、大豆)から摂取できるので、それらを意識的に食べる事も、セロトニンの分泌を促すためには重要になります。逆に言えばそれを制限していると不足する可能性があるという事であり、髪の毛のためにと過度に食事制限をする事は逆に良くありません。


オオサカ堂商品リンク

Source Naturals 5-HTP 50mg

尚、左にあるのはセロトニンの材料になる「5-HTP(ヒドロキシトリプトファン:トリプトファンが代謝される過程で作られる物質)」のサプリメントです。摂取方法は1回50~100mgずつを、特に空腹時に小分けにして摂取するのが良いと思われます。ただし寝る前や運動前の摂取はオススメしません。また過剰摂取によっては逆にホルモンバランスを崩したり、下痢になる事があるので、摂取量は各自調節が必要です。ご利用は自己責任でお願いします。



髪の毛の健康と性ホルモンの分泌バランス

この記事では髪の毛の健康を維持する上で重要な性ホルモン(男性ホルモン・女性ホルモン)について、その役割や分泌バランスを整える方法を私なりにまとめています。尚、この記事ではあくまで要点のみをまとめています。詳細については別ブログ「腹筋を割る方法について考える」にある記事『筋トレ効率化のために重要な性ホルモンの分泌バランス』にまとめているのでそちらをご覧下さい。

男性ホルモン(アンドロゲン)の役割について簡単に

男性ホルモンとは「アンドロゲン」の事であり、このアンドロゲンはテストステロン、デヒドロテストステロン(DHEA)、アンドロステロンの総称です。その中でも「男性ホルモン」と言う場合、大抵は「テストステロン」の事を指します。

テストステロンが分泌されると心身に男性的な特徴が現れ、分泌量が増える事でその作用は強く現れます。特に成長過程では骨格的に大きな体を形作るのに必要で、テストステロンの分泌量が増えると骨が太くなったり、筋肉が大きくなったりします。またテストステロンには性欲を増進させたり、体毛(特に髪の毛以外)を濃くしたり、声が低くする作用もある他、内面では闘争心を増進させるような作用もあり、心身共に男性的に変化します。

ただし分泌量が増え過ぎると、人によっては過剰に皮脂が分泌され、その結果として毛穴が詰まってニキビが増えたり、髪の毛が薄くなったりする事があります。これには遺伝子による個人差も関係しますが、性ホルモンの分泌は、メラトニンというホルモンによってある程度コントロールできると言われています。特にメラトニンは睡眠の質を高める役割があり、すなわち睡眠習慣の改善、及びその積み重ねが薄毛の予防に繋がるという事です。


女性ホルモン(エストロゲン)の役割について簡単に

女性ホルモンの一種であるエストロゲンは、分泌される事で心身に女性的な特徴が現れ、その分泌量が増える事で作用は強くなります。エストロゲンの役割として重要なのが「脂肪の代謝」で、分泌される事では全身に脂肪が付きやすくなり、特に女性では胸に脂肪が集まるようになります。また思春期においては骨にある骨端線を閉鎖させ、身長の伸びを止める作用もあります。これにより女性は男性よりも身長の伸び始めが早くなり、また伸び終わりも早くなります。他、体毛を薄くしたり、声を高くしたり、内面的にも女性化を促す作用がある他、皮膚を薄くしたり、コレステロール値をコントロールする役割などもあると言われています。

女性ホルモンと聞くと思春期前後~それ以降に分泌されるというイメージがあり、それ以前は全く分泌されていないイメージがありますが、エストロゲンは思春期以前からも分泌され続けており、実はその蓄積によって思春期へのスイッチが入ると言われています。そのスイッチを抑えているのが少し前述した「メラトニン」というホルモンです。このメラトニンは睡眠の準備を行うホルモンで、体内時計のような役割を持っていますが、同時に性ホルモンをコントロールして性成熟を抑制し、いわゆる「早熟」を防ぐ役割があると考えられています。すなわち睡眠習慣の崩れが思春期を早めると共に、思春期中及び思春期以降における性ホルモンのバランスを崩れさせる原因になるのです。

尚、メラトニンは昼間に分泌され、活動力の源になるセロトニンというホルモンから、またそのセロトニンは必須アミノ酸の一種であるトリプトファンから作られます。トリプトファンは一般的に蛋白質が豊富に含まれる動物性の食品に多く含まれています。しかし健康のため、髪の毛のため、ダイエットのために脂肪の含まれる動物性の食品を極端に制限してしまう事も多く、稀にトリプトファンが不足する事があります。無理な食事制限→トリプトファンの不足→ストレス耐性の低下→睡眠習慣の崩れ→メラトニンの分泌悪化→性ホルモンの分泌が乱れる→薄毛悪化・・・という悪循環は気づきにくいので、あらかじめ対策しておくべきでしょう。


性ホルモンの分泌バランスを整えるには?

女性ホルモンと聞くと、男性では全く分泌されていないようなイメージもありますが、実は男性でも女性ホルモンは分泌されています。男性で分泌される女性ホルモンの量は、女性で分布つされる量と比べると非常に少ないのですが、性ホルモンは男性ホルモンに対する女性ホルモン、女性ホルモンに対する男性ホルモンというように、お互いにバランスを取り合う役割があると言われています。男性でも女性でも、その分泌バランスが心身の健康を維持する上では重要であり、性ホルモンはどちらも増えすぎても減りすぎても良くないのです。

また男性ホルモンや女性ホルモンは、脂肪の一種である「コレステロール」から作られています。コレステロールと聞くと多くの人は悪いイメージしか持っていませんが、実はそのように性ホルモンの材料になる重要な役割があるのです。特にコレステロールのような脂肪の代謝は「必須脂肪酸」のバランスによって成り立っています。必須脂肪酸には「ω-3脂肪酸(αリノレン酸、EPA、DHA)」と「ω-6脂肪酸(リノール酸、γリノレン酸、アラキドン酸)」の2種類があり、食習慣の乱れによってはその必須脂肪酸のバランスが崩れる事があります。それが性ホルモンの分泌、更には髪の毛の健康にも悪影響を及ぼす事になるのです(必須脂肪酸のバランスが崩れると、アレルギーや炎症反応が強く出るようになると言われている)。尚、脂肪の代謝に関わる各種ビタミン・ミネラル、そして運動習慣・ストレスコントロールも重要です。

ちなみに「男性ホルモンの分泌量が増えると薄毛を進行させる」という事は一般的に知られています。つまり普通に考えれば、男性ホルモンに対して抑制的に働く女性ホルモンを増やす事ができれば、薄毛を改善あるいは予防する事ができるのではないか?と考えつきます。しかし重要な事は、性ホルモン全体の分泌バランスが整っている事と、それが長期に渡って安定し、分泌量が平均的に増える事です。それには食習慣の改善だけでは不十分であり、生活習慣全体の見直しが必要です。


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