髪の毛に関する情報まとめ

髪の毛を労るための生活習慣(食事、栄養、運動、睡眠、洗髪法等)に関する情報をまとめたブログです。初めての方はこちらの記事からご覧下さい→→→→→『当ブログ概要』『全記事一覧

髪の毛を労るための運動習慣

頭皮を労るために重要な紫外線対策(別ブログリンク)

紫外線は透過力が強く、細胞内にあるDNAを不安定化させ、その配列を乱すと言われています。これにより複製・転写が上手くできなくなり、既に存在している細胞では劣化、再び新しく作る際にはエラーが起こりやすくなります。もちろんそれでも修復できれば問題ないのですが、大量の紫外線を浴びると、損傷が修復のスピードを上回ってしまう事があります。当然それは様々な健康リスクを高めます。

また紫外線を浴びると活性酸素が発生します。この活性酸素は酸素が余分に酸化したもので、細胞内に存在するDNAと結合し、それを酸化させると言われています。これによっても細胞の劣化が起こりやすくなります。一方、活性酸素自体は紫外線を浴びなくても常に作られるものであり、例えば活性酸素の発生をきっかけにしてメラニンが合成されたり、ビタミンDが合成されたりする事から、人体にとっては必要なものです。問題なのはやはり過剰に増えてしまう事であり、大量の紫外線を浴びるのは健康リスクを高めるだけです。

特に頭皮に存在するコラーゲンの減少・劣化は薄毛の原因の一つと考えられています。そのため常に太陽光を浴び続ける頭皮における紫外線対策は必須です。外側からは帽子を被る事、髪の毛でカバーする事、日陰を歩く事など。内側からは必須アミノ酸、必須脂肪酸、各種ビタミン、各種ミネラルの摂取、そして血流を促す運動、修復を促す睡眠、それらが正常に働くためのストレスコントロールなどが重要になるでしょう。

尚、当記事の内容は既に移転済みです。詳細については別ブログ「ニキビを治す方法について考えてみた」にある記事『体の内側から行う紫外線対策の方法・日焼け止めの使い方まとめ』にまとめているのでそちらをご覧下さい。


帽子を被ると逆に薄毛になる?

「帽子を被ると蒸れて頭皮に良くない」という事をよく言われるのですが、それよりも前述した紫外線による頭皮へのダメージの方が良くありません。紫外線はそのように細胞内にあるDNAを傷つけ、正常な細胞の合成を妨げるため、帽子を被らないまま直射日光を浴び続ける方が頭皮にはダメージとなります。外出する場合、基本的に頭皮への長時間の直射日光は避けるべきであり、紫外線対策としてのUVカットのできる帽子は非常に効果的なものです。

尚、例えばお風呂に入った時に指の先がシワシワになって「ふやける」事があると思いますが、そうして皮膚がふやけた状態の時に、体を強くゴシゴシと擦って洗ってしまったり、あるいは水気を拭き取る時に強く擦ってしまうと、それが皮膚へのダメージになる事があります。これは洗顔や洗髪でも同様です。つまり帽子を被って汗をかいた時、それと同じ事が起これば、頭皮へのダメージになる事はあり得ると思います。汗を拭く際には決して髪の毛や頭皮を擦らないように注意しましょう。もちろん紫外線への防御力を低下させるような、普段の「洗い方」にも注意すべきです。


下記ではオススメの商品を紹介しています。参考までに。

柳屋 薬用ヘアトニック フケ・カユミ用NOW Foods ベータカロテン

薬用ヘアトニックです。起床後、洗髪後、整髪前等に利用する事でフケや痒みを抑えます。ただし紫外線対策というよりは、浴びた後のケアが目的です。これでは物理的な損傷はどうにもならないので過信はすべきではありません。

これはβ-カロテンを補う事ができるサプリメントです。尚、容器には1日1粒目安と書かれています。レチノールとは違い過剰摂取の心配はありませんが、日本で販売されているβ-カロテンのサプリメントと比べると1粒当たりの容量が大きいため、用法用量はしっかりと守りましょう。
Now Foods ウルトラオメガ3ネイチャーメイド マルチミネラル

これは必須脂肪酸の「ω-3脂肪酸(DHAとEPAの2種類)」を補う事ができるサプリメントです。1日1~2粒を目安に摂取すると良いと思われます。尚、もう一つのω-3脂肪酸であるα-リノレン酸は摂取できません。別途補給しましょう。

これはミネラルをまとめて補う事ができるサプリメントです。通常は1日1粒です。尚、運動量が多い場合、足りない事があります。その場合、体の反応を見て1日1~3粒に調節しましょう。
NOW Foods 脂溶性ビタミンCMRM コンプリートビタミンE
ascorbyl-palmitate
これは脂溶性のビタミンCを摂取する事ができるサプリメントです。摂取方法は1回500mg~を朝と晩の2回摂取すると良いでしょう。

これは抗酸化作用を持つとされるビタミンEを摂取する事ができるサプリメントです。摂取量の目安は1日0~1錠です。過剰摂取が心配な場合、1~2日おきに1錠にするなど各自調節しましょう。
ナウフーズ B-50ネオセル コラーゲンパウダー

これはビタミンB群をまとめて補う事のできるサプリメントです。目安は1日1粒を朝だけ、晩だけ、運動量が多い場合は1日2粒を朝晩に摂取すると良いでしょう。
collagen-powder
これは粉末状のコラーゲンです。摂取量の目安は特にありませんが、1回数gを小分けにし、特に空腹時に摂取すると良いと思われます。

頭皮を労るための頭皮マッサージ(別ブログリンク)

ここでは頭皮への血流を促すためのマッサージの方法について、私なりに考えた事をまとめています。尚、頭皮の血流を促すためには顔の筋肉を動かす事も重要です。顔の筋肉を動かすようなトレーニング・ストレッチについては、別ブログ「ニキビを治す方法について考えてみた」にある記事『顔の筋肉を動かそう・表情筋をトレーニングする方法まとめ』の方が詳しいので、そちらをご覧下さい。


★頭皮をマッサージする方法を簡単に

・まずあらかじめ爪を切っておく。また手を石鹸で洗い、清潔にしておく。

・両手の指を全力で開く。また隣り合う指同士ができるだけ離れた状態にする。

・その状態で、爪を立てないように指先を頭皮へ軽く当てる。指を強く押し付けない。

・指先を使ってゆっくりと頭皮を動かす。この時、指先で頭皮を擦るのではなく、指先と頭皮を一緒に動かし、頭皮から頭蓋骨をスライドさせるイメージで行う。それができる最低限の強さで行う。

・これを頭皮全体で行う。

以上が頭皮マッサージの方法です。頭皮を動かして皮膚を伸ばすようなイメージです。ただし頭皮を強く押したり、強く引っ張ったり、擦ったり、叩いたりはしないようにしましょう。それがストレスとなり、逆効果になる事があります。

ちなみにこれを行った後に全身を動かすような有酸素運動を行う事で、更に頭皮への血流が良くなります。一方、風呂に入る前に行うのは良いですが、入っている中で行ったり、入った直後に行うのはオススメしません。皮膚がふやけた状態で、その皮膚に刺激を与えると、それがダメージになる事もあるからです。その点には十分に注意しましょう。

有酸素運動は髪に良い?(別ブログリンク)

有酸素運動では脂肪を燃やす事ができます。これにより余剰分の脂肪が減れば、血液中のコレステロールの量が減り、血管への負担を軽減する事ができます。また皮脂は脂肪から作られるので、その脂肪が減れば皮脂の過剰分泌を抑える事ができます。更に有酸素運動では発汗を伴います。汗の元は血液に含まれる水分であり、これにより末梢への血流が促され、細胞の栄養状態が改善されます。これらにより有酸素運動は髪の毛の健康維持に効果があると言われています。

一方、汗にはミネラルが含まれており、気温や運動量によってはミネラル不足を招く可能性があります。また摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスが崩れ、消費する量が多すぎると、省エネ体質となり、筋肉が落ち、基礎代謝が低下する可能性もあります。そのためただ単に有酸素運動を行うだけでは、逆効果になる可能性もある訳です。その点には注意が必要です。

尚、当記事の内容は既に移転済みです。詳細については別ブログ「ジャイロボール適当指南書」にある記事『無酸素運動と有酸素運動の特性を理解しよう』にまとめているのでそちらをご覧下さい。


筋トレは髪の毛に悪い?(別ブログリンク)

運動は大きく2つの種類に分ける事ができます。それが有酸素運動と無酸素運動です。

有酸素運動は酸素を使いながら、脂肪をエネルギーにして行う運動です。長時間の運動が可能で、その間、発汗を促す事ができ、全身の血流を良くする事ができます。つまり末梢にある細胞の栄養状態が改善されます。しかし大きな筋力は発揮できません。また一般人レベルの場合、正しく有酸素運動を行ったとしても、一度に燃やす事のできる脂肪の量はあまり多くありません。

一方、無酸素運動は酸素を使いませんが、短時間で爆発的に糖を消費します。大きな筋力を発揮する事ができ、エネルギー消費量も大きいです。また筋肉に大きな負荷をかける事で、その筋肉は大きくなり、成長ホルモンの分泌を促します。更に筋肉を維持するためだけにエネルギーが使われるので、運動を終えた後も基礎代謝が大きく上がります。ただし継続が重要で、休むと衰えます。また運動は短時間しかできず、疲労はかなり大きいです。程度によっては毎日はできません。

髪の毛の健康を維持する上で運動習慣は重要です。しかし正しく行う事が重要です。例えば有酸素運動、発汗を促すので水分、ミネラル、ビタミンの補給が必要です。それを怠れば有酸素運動行う事で健康を害してしまう可能性もあります。また筋トレ、こちらも程度によっては逆効果になる場合があります。筋トレを行うと成長ホルモンはもちろん、男性ホルモンの分泌も促します。アスリートレベルまで鍛える場合、髪の毛の健康を害する事があります。

また運動ではエネルギーを消費します。このエネルギーは体の中に固定されていたものだけでなく、その日に摂取した、まだ固定されていないエネルギーが重要になります。その摂取を怠った状態では効率の良い運動ができません。それどころか、摂取と消費のバランスが崩れ、省エネ体質となり、運動を行う度に筋肉が萎み、基礎代謝が低下したり、あるいは筋トレを行っているのに筋肉がつかない、という事にも繋がります。食事と運動は必ずセットで考えるべきです。

尚、当記事の内容は既に移転済みです。詳細については別ブログ「ジャイロボール適当指南書」にある記事『無酸素運動と有酸素運動の特性を理解しよう』にまとめているのでそちらをご覧下さい。

夏バテは髪の毛に悪い?(別ブログリンク)

急激な気温の上昇により自律神経のバランスが崩れる事があります。それによって起こるのが夏バテです。特に夏バテで問題になるのはミネラル及び水分の不足で、それによって血液が流れにくくなり、末梢にある細胞の栄養状態が悪くなってしまう事があります。これが髪の毛にとって良くありません。

またミネラルや水分の不足によっては、胃腸の消化液の分泌が悪くなると言われています。これによって胃腸の活動が大きく制限され、栄養素の吸収にも悪影響を及ぼす事があります。実はこれこそが夏バテの諸症状の根本原因であり、それが積み重なれば当然髪の毛の健康にも良くありません。

尚、当記事の内容は既に移転済みです。詳細については別ブログ「身長を伸ばす方法について考えてみた」にある記事『身長を伸ばすために必要な「夏バテ対策」について考える』にまとめているのでそちらをご覧下さい。



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