髪の毛に関する情報まとめ

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2017年12月

美容に良い?とされるマイナーな栄養素(別ブログリンク)

カルシウムやビタミンCなどと比べれば少しマイナーな栄養素について、それぞれの効果を簡単にまとめています。尚、髪の毛とは直接関係ない栄養素も多いため、詳細については別ブログ「ニキビを治す方法について考えてみた」にある『美容に良い?とされる少しマイナーな栄養素まとめ』にまとめています。お手数ですがそちらをご覧下さい。リンク先の記事で解説している栄養素は以下の通りです。

●プラセンタ
●ヒアルロン酸
●コエンザイムQ10
●セラミド
●アスタキサンチン


アルギニンは髪の毛に効く?効率良く摂取する方法等

アミノ酸の一種であるアルギニンは、特に成長ホルモンの分泌やコラーゲンの合成などに関わる重要な栄養素の一つです。ここではそんなアルギニンについて私なりに考えた事を書いてみます。尚、この記事ではあくまで要点のみをまとめています。詳細については別ブログ「腹筋を割る方法について考える」にある記事『アルギニンは筋肉に良い?その効果と摂取方法』にまとめているのでそちらをご覧下さい。


アルギニンは髪の毛に効果があるのか?

アルギニンはアミノ酸の一種で、コラーゲンの合成に関与していると言われています。コラーゲンは皮膚に多く存在し、組織の強度・弾力性・水分量などを維持する役割があると考えられています。もちろん摂取する事で急に髪の毛が生える訳ではありませんが、コラーゲンの劣化や減少は薄毛の原因になると言われており、蓄積による効果はあるかもしれません。

ちなみにコラーゲンの合成にはビタミンCが必要です。コラーゲンだけ、アルギニンだけ(コラーゲンにもアルギニンは含まれる)を摂取するのではなく、ビタミンCも一緒に摂取すべきでしょう。


アルギニンと関係の深いシトルリンとオルニチンについて

アミノ酸の一種として「オルニチン」や「シトルリン」があります。このオルニチンやシトルリンは、アルギニンと共に「尿素回路」の中で働き、その名の通り「尿」を作り、毒性のあるアンモニアの排出を促す役割があると言われています。

このためアルギニン、オルニチン、シトルリンなどの合成が上手くできない人では、それぞれを摂取する事で尿素回路がスムーズに働くようになり、結果として解毒作用を持つ肝臓や、濾過装置としての役割がある腎臓などの負担を軽減する事に繋がる可能性があります。それによる髪の毛への効果もあるかもしれません。

ただしオルニチンやシトルリンは尿素回路の過程で合成されるアミノ酸です。よって基本は意識的な摂取は必要ありません。一方で、尿素回路内でアルギニンがシトルリンへ変換される際、「一酸化窒素(いわゆるNO)」という物質を作り出しています。実はこれが血管の拡張に関わっており、末梢の血流を促す作用があるとも言われています。


アルギニンに関係するサプリメントの紹介

ここではアルギニンに関係するサプリメントを紹介しています。尚、前述のようにアルギニンはアミノ酸の一種なので、必須アミノ酸から体内で合成できます。必須アミノ酸は一般的に「蛋白質を多く含む食品」から摂取できるため、例えば肉類、魚類、卵、乳製品、大豆製品、ナッツ類などを意識的に食べると良いでしょう。その中でも特にアルギニンを多く含むとされているのが、大豆とナッツ類です。

ちなみにコラーゲンを摂取すればアルギニンは摂取できるので、食品では例えば手羽先(脂肪多め)、スッポン、フカヒレ、豚軟骨などがオススメです。またそれらから抽出されたコラーゲンパウダー(コラーゲンにもアルギニンは含まれる)などもオススメです。

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バルクスポーツ シトリックアルギニン

これはアルギニンを摂取する事ができるサプリメントです。摂取方法としては、1回1~2gを小分けにし、間食時・起床後・寝る前など特に空腹時に摂取すると良いと思われます。尚、アルギニンの摂取量の目安は特に定められていません。運動量が多い場合、運動前後に5g程度を追加補給すると良いかもしれません。



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